シングルマザーの副業として、在宅で仕事が完結するクラウドソーシングはメリットが大きいとご紹介しましたが、クラウドソーシングサイトによって特色も手数料も案件数もバラバラ。

結局どこに登録したらいいのかわからない!とお悩みの人に、私が実際に登録したクラウドソーシングでの経験と、初心者におすすめのクラウドソーシングサイトを7選ご紹介します!

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私が登録したクラウドソーシングサービスと、実際に仕事をやってみた感想などをご紹介します。

ランサーズ

私が一番最初に登録したのはクラウドソーシングは「ランサーズ」です。

当時はまず、タスク案件をかたっぱしからやっていきました。

タスク案件は単価が低く、1件あたり数百円程度やもっと安いと数十円程度ですが、初心者でも簡単ですぐにできる仕事ばかりなんです。

ライティング全く未経験なら、練習といってはなんですが、慣れるつもりでこなしていくといいかもしれませんね。

最初はタスク案件で金額は関係なく、とにかく数をこなして実績を作り、ある程度慣れてきたらプロジェクト方式に移行しました。

プロジェクト方式とは、クライアントがクラウドソーシングサービスを通して仕事依頼の募集をかけ、応募してきたライターの中からクライアントの選んだライターだけが仕事を受注できます。

タスク案件と違って初心者だとなかなか採用されないこともありますが、タスク案件よりも単価が高かったり、長期で仕事の受注ができる場合もあるので安定して稼ぐことも可能です。

当時、私はプロジェクト案件を選ぶときも、金額は考えないようにしました。

ただ記事の添削をしてもらえて「読まれるライティングを1から学べる」という初心者の私にはピッタリの案件に応募して、運よく採用されました。

初プロジェクトの仕事は1記事2000~3000文字程度で350円の、「暮らしや生活のお役立ち情報サイト」の記事作成でした。

一文字単価0.175円なので、ありえないくらいに安いです(笑)

いや。よくやったな!私(笑)

最初の頃は、2000文字書くのに何時間もかかって、時給計算したら10円にもならないレベルでした。

でもライティングの超超超初心者の私なんかが書く記事に、お金をもらえるなんてありがたいことだ!という気持ちでした。

「お金をもらって勉強させてもらっている」と思っていたから真面目にがんばれたんだと思います。

専門の学校に通ったり通信などで勉強しようと思ったらお金を払わないと勉強できませんが、ライティングの仕事はお金をもらって勉強できるんですから、初心者にはピッタリなんじゃないかと思います。

クライアントの方もとても良い方で、丁寧に添削していただいてとても勉強になりました。

私にはこの経験がライターとして活動するにあたって、とっても勉強になりました。

この時の経験が今の私を支えていると言っても過言ではありません。

ただ、低単価案件ばかりやりすぎて、当時は稼ぐというより、本当に勉強しているという気持ちでしたね。

その後プロジェクトで長期的にファッションやエンタメ、ライフスタイルなどのWEBサイト記事作成の仕事など、様々な案件をやらせていただきましたが、どれもとても勉強になりました。

ザグーワークス

ライティングには慣れてきましたが、まだまだ情報収集や記事作成に時間がかかっていた私・・・(今でも破滅的に遅いです・・・)

下の子がやっと1歳になって、上の子はまだ幼稚園に通う前でしたから、仕事ができる時間は子どもが寝てからの数時間。

少しでも単価を上げたいと思っていたところ、「ザグーワークスのプラチナライター」の存在を知りました。

【プラチナライター】とはザグーワークスのプラチナテストに合格したライターのことで、プラチナライターになれば最低でも1文字1円以上の高単価案件の仕事ができるようになります。

プラチナテストは落ちても何度でもチャレンジできるし、不合格なら添削もしてもらえるので、勉強のつもりでダメ元で受けたらなんと1発合格!

かなり自信になりました!

そのかわり、仕上げるのにめっっちゃくちゃ時間かかりましたけど(笑)

テストについてはあまり公表できないようなんですが、私が受けたときはテーマが3つあって、1つ作成するのに何度も調べて書いて、読み直しては修正してまた調べて書き直しての繰り返しで、結局1週間くらいかかりました。

(作業は夜の数時間程度ですが、それでも10時間以上はかかってるはず・・・)

ネットではみなさん「2時間ちかくもかかった」なんてよく見かけてびっくりしたのを覚えています。

2時間って・・・(笑)

私からしたら「たった2時間で??」って感じでしたけどね(笑)

それくらい私は記事作成に時間がかかっていて、今でこそ少しは早くなりましたが、もっとスピードアップしたいところが悩みでもあります・・・

ただ私は、わからないことについては徹底的に調べるので、時間がかかりますが記事のクオリティは高いと評価されることが多いので、無駄ではないと思っています!

プラチナライターに認定されれば、高単価の案件の応募ができるだけではなく、高単価案件のオファーが企業からくるようにもなるんです!

納品した記事数は少ないのに、収入は一気に上がりました。

これまで月の収入が、1日平均3~4時間書いて数千円程度だったのが、プラチナタスク案件だけで2万弱に!!

実際にプラチナライターの中には毎月50万円近く稼いでいる人も少なくありませんから、ライティングをやろうと思ったら、ぜひプラチナテストを受けてみてはどうでしょうか!

クラウドワークス

最後に登録したのが「クラウドワークス」です。

ザグーワークスのプラチナタスク案件は制限時間があり(12時間)、子どもに邪魔されるなどでタイムアップして何度か納品ができないという苦い経験も・・・

決められた時間内に集中できるというメリットはありますが、当時の私にはそれが難しく、「時間に追われずに仕事ができるためにも専属の仕事にしぼろう!」と、長期のプロジェクト案件に取り組むことにしました。

ランサーズは低単価な案件が非常に多いのですが、「クラウドワークスは少し単価が高いらしい」という情報を見つけて早速登録しました。

クラウドワークスでは、すぐに1文字1円以上のキュレーションサイトの記事作成の仕事が採用されました。

キュレーションサイトはまとめサイトみたいなもので、例えば「おススメの洗濯機10選」や「おススメのルースパウダー15選」みたいなサイトの記事です。

最初から1文字1円で最低でも6000文字以上だったので、1記事6000円以上になりました。

6000文字というと「そんなに書けない」と思うかもしれませんが、いくつか構成が分かれているので300~500文字程度の文章をいくつか載せるイメージで、文字数を超えることはあっても足りなくて困ることはほとんどありませんでした。

相変わらず記事の作成には時間がかかりましたが、初期に比べるとある程度スピードもあがって、記事数を増やして月に5~6記事作成できてキュレーションサイトだけで3~4万円ほどの収入になりました。

クラウドワークスは、最初からかなり好条件の案件に就けたという印象です。

それもライティングにかなり慣れた頃だったから採用されたんだと思います。

好条件案件にはたいがい採用前にテストライティングがありますから、それなりのスキルは求められます。



おすすめのクラウドソーシングサイト7選

私が登録している3つのクラウドソーシングサイトはもちろん入っていますが、それ以外にもいくつかおすすめのサイトがあるので、それぞれの特色も合わせてご紹介します。

クラウドワークス

クラウドソーシングサイトの中でも最大手のひとつ、クラウドワークスです。

WEB開発やデザイン、ライティングやイラスト作成、ロゴ作成など200種類以上の職種があり、圧倒的な案件数をほこります。

クライアントが大企業の案件も多く、プロの仕事から初心者まで幅広く案件がそろっています。

システム利用料は報酬額が100,000円以下で20%、200,000円以下で10%、それ以上で5%、振込手数料は500円と高額ですが、案件数も多く、私も利用していますが、初めての方でも安心して仕事ができるサイトです。

スキルがある人はもちろん、初心者でも仕事がはじめやすくおすすめですよ!

また高い実績と能力があるワーカーには、プロクラウドワーカー制度もあって、認定された多くの人が報酬アップしたり条件のいい案件を受けやすくなるなどさまざまなメリットがあります。

報酬は事前仮払いシステムで、契約が成立した時点でクライアントがクラウドワークスに入金、仕事が完了した時点でクラウドワークスからワーカーに入金するシステムです。

クライアント自身が検収するまでワーカーに報酬は支払われず、ワーカーも支払いがされない不安がなくお互いの信頼性アップやトラブル防止のメリットがあります。

また独自のタイムカードがあって、時給制で仕事をすることもできます。

初心者さんで成果物を完成させるまで時間がかかる場合は、時給制のお仕事を選ぶといいですよ。



ランサーズ

日本発のクラウドソーシングサービスで歴史も実績もあるランサーズ。

規模も人気もクラウドワークスと二分しているクラウドソーシングサイトです。

仕事内容も幅広く職種も豊富なので、初心者の人でも仕事がしやすく働きやすいサイトですよ。

ランサーズで活躍するワーカーをランサーといい、「プロ認定制度」や「品質向上委員会」などワーカーのサポート体制も整っていて安心して働けるサイトです。

システム利用料はクラウドワークスと同じく、報酬額が100,000円以下で20%、200,000円以下で10%それ以上で5%で振り込み手数料が500円と高額ですが、依頼総数200万件以上と大手企業から個人まで多くの人が仕事を依頼している高い実績があり、初心者でも自分に合った仕事が探しやすいでしょう。

プロ認定の証「認定ランサー」になれば、おすすめ案件を紹介されたりクライアントからの仕事が受けやすくなるなど、さまざまなメリットがあります。

報酬はエスクロー決済が導入されていて、仕事を発注したらクライアントはランサーズに報酬分を支払い、仕事が完了した時点でランサーズからワーカーに報酬を支払うという流れです。

報酬の未払いなどのトラブルがないので、安心して仕事を請けることができます。

ザグーワークス

ライティングに特化したクラウドソーシングサイトです。

ザグーワークスの高単価在宅ライターサービス【プラチナライター】に合格すれば、1文字1円以上の高単価案件の仕事ができるようになり、収入がぐんと跳ね上がります。

実際にザグーワークスで一番稼いでいる人は、月60万円以上稼いでいる人もいるんですよ。

私もプラチナライターテストに合格してからは一気に収入が増えました。

専属案件を受けることもできて、非常に稼ぎやすくなります。

プラチナライターテストは誰でも何回でも受けることができます。

なのでとにかくあきらめないで何回でもチャレンジすることが大事!

不合格でもどこが悪かったのかなど修正点がわかりやすく提示してくれるので、それに従って修正し、何回も読みなおしていきましょう。

禁止事項をしっかり読んでルールを守って書くことも重要!

私も何回かはチャレンジするんだろうと思っていましたが、かなり時間をかけて何回も何回もチェックしたおかげか1発で合格できました。

またザグーワークスはポイント制(1pt=1円)でポイントアップキャンペーンなんかもあってお得にポイントが貯まります。

システム手数料は無料、現金に換金する際の手数料がありますが一律でとても低いのでおすすめです。

現金に換金にかかる手数料は一律108pt、30,000pt以上の換金で216ptです。(ドットマネーやAmazonのギフト券に交換する場合は手数料はかかりません。)

ママワークス

空いた時間に効率よく稼ぎたいという主婦やシングルマザーにおすすめの求人サイトが【ママワークス】です。

在宅ワークだけではなく、出社型の時短勤務から正社員まで幅広く、主婦やシングルマザーが働きやすい企業が豊富なので、ママが仕事を始めるにはとっても便利なサイトです。

またママワークスは「在宅で仕事がしたいけどパソコンがない」という人のために、パソコンをレンタル(月額2,980円)も可能なんです!

ネット回線は「在宅ひかり」というNTTひかりの光回線とプロバイダーを、会員特別価格(月額3,980円~)で申し込めるので、在宅ワーク初心者でもはじめやすいというメリットもあります。

価格も通常よりも安く提供されているので、初級投資を抑えて新しい仕事に取り組めるのはうれしいですよね!



ジョブハブ

人材派遣会社パソナが運営するクラウドソーシングサイトです。

ジョブハブはシステム利用料はクライアントが支払うシステムなのでワーカーは完全無料!で効率よく稼ぐことができます。

手数料が高いと正直モチベーションが落ちてしまいますが、ジョブハブなら手数料を気にしないで仕事に取り組めるのは大きなメリットですね!

ジョブハブはどちらかというと、WEBデザインやプログラミングなど、IT系の分野に強くエンジニア向けの仕事が多い特徴があります。

もしエンジニアスキルを活かしたいけど、外でフルでは働けないといった悩みがあるなら、ジョブハブなら希望のお仕事が見つかるかもしれませんよ。

またワーカーの実績や希望に応じた仕事の依頼を受けとれる「オファー」という機能もあるので、実績を積んで評価をあげていけば優先的に条件のいいお仕事の案内が受けられるようになるメリットもあります。

報酬も仮払い制度があるので、未払いの心配もなく安心して働けます。

シュフティ

在宅でちょこっと仕事がしたい主婦向けのクラウドソーシングサービスです。

主婦や副業がしたい人をターゲットにしているので、仕事内容も初心者向けの簡単な仕事が多く、ライティングやデザインなどまったくの未経験からでも始めやすいのが特徴です。

シュフティのおススメポイントとしては、まったくの初心者でも知識とスキルを磨くためのトレーニングプログラムが用意されているんです!

オンライントレーニングでは、動画で実践的な知識などを学ぶことができるんです。

在宅ワークの基礎講座「在宅ワークナレッジ講座」や実践的なテクニックを学べる「ライティング講座」などがあり、有料ですがこれから在宅ワークやフリーランスとして働きたい人やスキルを伸ばしたい人は、受けてみる価値はあると思いますよ。

またタイピングテストや一般常識テストなどもあって、テスト結果を自分のスキルとして載せることができるので、クライアントにアピールできるというメリットがあります。

報酬は独自のポイント(1pt=1円)で支払われ、現金に換金することもできます。

ただ振り込み手数料は540円なので、ちょこちょこ換金するんじゃなくてある程度たまってからまとめて換金するのがおすすめです。

シュフティは手数料が一律10%とかなりお安めなのもうれしいですね。

仮払い制度を導入しているので、報酬が支払われないトラブルもなく安心して仕事ができます。

Shinobiライティング

ライティングに特化したクラウドソーシングサービスです。

Shinobiライティングは、タスク案件が中心でプロジェクト案件がないので、長期間働くことができないことと高単価案件はすぐに募集枠が埋まってしまうというデメリットもあります。

ただ手軽にすぐに仕事にとりかかれてやったらやっただけ稼げるのがメリットです。

ライティングに特化しているので、報酬単価と納期、記事のテーマだけ押さえておけば、どんどん仕事ができるので、とにかくすぐにでも数をこなして稼ぎたい!と意欲のある人にはピッタリです。

グルメやファッション、美容といったカテゴリに分かれているので、自分の得意な案件を探しやすいのも特徴。

報酬はポイント制で支払われますが、気をつけたいのが1pt=0.5円というところ!

Shinobiライティングの報酬の相場は、1文字単価0.3~0.5円程度なので非常に安いというデメリットもあります。

Shinobiライティングで稼ぐには、ポイントアップキャンペーンや、採用記事数に応じたボーナスポイントをゲットすることです。

たくさん書いて文章力や構成力を磨きながらポイントをどんどん貯めるのが、Shinobiライティングで稼ぐコツでしょうか。

またどんな仕事から始めていいかわからない初心者の人なら、まずはShinobiライティングのタスクをこなして文章力をあげながら、報酬単価の高いランサーズやクラウドワークスのプロジェクト案件にチャレンジしたり、ザグーワークスのプラチナライターテストを受けてみるのもいいと思いますよ!

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まとめ

クラウドソーシングと一言でいっても、それぞれ職種や特色、手数料や支払い方法などさまざまです。

それぞれメリットもあるしデメリットもありますが、自分のやってみたい仕事や経験値、将来的な目標などを考えて、自分に合ったサービスを利用するのがいいと思います。

最終的には1つのサイトに絞って、実績を積みながら稼ぐ方法がいいですが、初心者の間はいろんなサイトに登録して自分が長く仕事ができそうなサイトを探すのがいいと思います。

クラウドソーシングサービスは登録するだけなら無料ですから、(報酬が発生すれば手数料など引かれますが、基本的に利用に料金はかかりません)興味のあるサイトすべて登録してみるのもいいと思いますよ。

ちなみに私は最初に登録したのがランサーズで、タスク案件をこなしてプロジェクトで低単価案件をいくつかやりながらザグーワークスのプラチナライターテストを受けて合格。

その後ザグーワークスのプラチナ案件を中心にやっていたけど、長期の仕事がしたくてランサーズに戻りましたが、しばらく仕事をしていなかったためなかなかプロジェクトで採用されず、クラウドワークスに移行。

それからはクラウドワークスとたまにザグーワークスで仕事をしていて、現在はクラウドワークスから直接契約になってクラウドソーシングサイトは利用していません。(プラチナ案件は時間があって簡単にできそうな案件があればやるって感じです)

次回は私の収入源のひとつでもある、ブログ運営についてご紹介しますね!

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